《千と千尋の神隠し》言われて気付く、カエルの名前や脇役キャラたち

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ジブリの宮崎駿が手がけた作品「千と千尋の神隠し」。

アカデミー賞をも受賞したスタジオジブリだけに留まらず、日本全体を代表するアニメ作品としてその名前を轟かせましたね。

今では海外からも絶賛される「千と千尋の神隠し」ですが…

他の作品と同様、個性的なキャラクターが揃っていて見ている私たちを夢中にさせてくれます。

今回はそんな個性的なバイプレイヤーの中から、登場する時間は少ないものの何気に印象に残る「カエル」やその名前についてご紹介したいと思います!

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の同僚になる「カエル」やその他のキャラについて

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「千と千尋の神隠し」の中で、千は湯婆婆に名前を握られ「千」として銭湯で働くことになります。

その湯婆婆が所有する銭湯には、実にユニークなキャラクターたちが働いています。

千と同じように湯女として働く女衆の正体…それは「ナメクジ」。

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どうしてナメクジなのかと言った具体的な説明は「千と千尋の神隠し」において描かれていません。

が、そう聞くとどこかヌメりとした顔つきのようにも見えてきます。

そして、同じく銭湯で働く男衆たちの大半の正体。それが「カエル」なのです。

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カエルといっても人の姿のように見える者もいれば、その名前通りの姿形をした者まで実に様々…

そんなカエルたちの中でも一番印象に残るのはカオナシに食べられた残念なカエル。

まあナメクジやカエルにしても、彼らがここで働くのは周りに川や海があるからなのかもしれません。

どちらにせよ、その理由は明らかにされていません。

 

「千と千尋の神隠し」でカオナシに飲み込まれたカエルの名前

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「千と千尋の神隠し」でのとある中盤シーン。

カオナシが千の気を引こうと薬湯の札や金を差し出すものの、彼女はそれを拒みます。

ただしそんな千とは対照的に、他の男衆や女衆はお金が欲しくてたまりません。

皮肉にも彼らはカオナシに「もっと金を出してくれ」とせがむのです。

中にはばら撒かれた金を探すカエルの姿も見えますが、カオナシはそんな彼らまで飲み込んでしまいます。

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このカエルの名前ですが、それは見た目通りの「青蛙」。

青蛙を飲み込んだカオナシは青蛙の知能と声を得てさらに進化し、他の者たちをも吸収して暴走を始めたのです。

そして千に力づくで迫るのですが…逆に彼女から苦団子を飲まされて取り込んだ青蛙や他のモノたちまで吐き出してしまいます。

外に出された青蛙たちは飲み込まれた間のことは何も覚えていないように描かれてますね。

ちなみに青蛙の声ですが、聞き覚えのある声だと思った方も多いのでは?

声優の名前は「我修院達也」さん。

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以前は「若人あきら」という名前で活躍されていた方ですが、その外見に負けじとかなり個性的な声ですよね。

同じくジブリ作品では「ハウルの動く城」で炎の「カルシファー」役も演じています。

 

実は他にもいた!「千と千尋の神隠し」に登場した青蛙以外のカエルたち

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カオナシに飲み込まれた青蛙の他にも多くのカエルたちが「千と千尋の神隠し」に登場しています。

まず銭湯の番台をしている男、また銭湯の中で中間管理職的な立場で働いている男衆の正体も皆「カエル」なのです。

ちなみに男衆や女衆も、当初は新人の千に対して態度が冷たく追い出してやろうと画策していたのですが、千のことを次第に認めていきます。

これは本作品のラストシーンで、千が湯婆婆から出された「本物の両親を当てる」試練を見事にパスして名前を取り戻したシーンからも伺えます。

終盤では従業員全員が千を祝福し、彼女は銭湯の中でいつの間にか皆から好かれる存在になってましたしね。

まとめ

今回は「千と千尋の神隠し」に登場した個性的な面々、特に「カエル」や彼らの名前について紹介しました。

筆者的には、ヒロインの千尋やハク以外はほとんど個性的なキャラで埋め尽くされているように感じました。

逆に言えばこの作品が大ヒットした要因はこの辺にあると言えるでしょう。

何度観てもハマる「千と千尋の神隠し」ですが、次回はカエルやその他のキャラにも是非注目してご覧ください!

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