【悲報】実は悲しい世界だった…!ムーミンにまつわる残念な都市伝説

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フィンランドの女性作家が生み出した「ムーミン」。

ムーミン谷でのんびりと暮らすムーミン一家とその仲間たちの様子を描いた絵本は世界的に有名であり、とにかく多くの人から愛されている世界的キャラクターだ。

絵本だけでなくかわいい雑貨やコンセプトショップなども数多くあってその人気は衰えを知らない。

だが、そんなムーミンには知ると悲しくなるような都市伝説がある。

あの素敵な世界にまつわる都市伝説とは一体何なのか…今回はこちらについて紹介したい。

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「世界の終焉」を描いていた?ムーミンの印象が180度変わる都市伝説

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ムーミン谷ではムーミンを始め、ムーミンのパパやママ、ミイ、スナフキン、他にも多くの住人が日々楽しく過ごしている。

その谷は自然豊かなのどかな場所で、春には谷中が花を咲かせて鮮やかに彩られる。

夏はみんなで海に遊びに行き、秋は紅葉した葉でできた赤と黄色の絨毯を踏みしめ冒険を、真っ白な雪で覆われる冬は皆冬眠をする…

なんとも平和的な世界ではないだろうか。

しかしここムーミン谷、そして住人たちには悲しい都市伝説が囁かれている。

ムーミンの世界は人々が武器を持ち争い、そして人類が滅んだ後の世界だというのだ。

スナフキンやミイなど「人間の姿」をしたキャラクターはその過酷な惨状の中、奇跡的に生き残った人類なのである。

現実問題でもなかなかに重たく、冗談では話せないような内容がなぜ都市伝説に絡んでいるのか。

それは作者の生い立ちに則っているから。

ムーミンの生みの親「トーベ・ヤンソン」はフィンランドの女性作家。

彼女は若い頃、世界をも破滅させる武力を持った人々との争いを体験していた。

そんな背景が都市伝説に結びついたとされている。

さて、この悲しい都市伝説には続きがある。

「人類が絶滅した世界にいるムーミンたちは一体何者なのか?」

ムーミントロールをはじめとしたムーミン族は、妖精として知れ渡っている。

しかし都市伝説の中では、有害物質を浴びた生き物が突然変異した姿だとされているのだ。

確かにファンタジー感溢れるフォルムではあるが、妖精というイメージとは少し違って見える。

あのぷっくりしたお腹、人と動物を足して割ったようなフォルムは突然変異によるものなのだろうか。

もしもこの都市伝説が本当だった場合…ムーミンたちは元々、人だったのだろうか。

知能もあるし、話すことだってできる。何より四足歩行…

まんま人間ではないか。

いや、そこまで考えると悲しいではなく、なんだか肌寒くなってくる。

後は個人の見解に任せることにしよう。

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ムーミンに登場するキャラクターたちは「被害者」だった!?

ここまでムーミン世界とムーミン一族に関する都市伝説を紹介してきた。

しかし、まだ終わりには程遠い。

この都市伝説に絡んだものがいくつかあるからだ。

今度は「登場キャラクター」にまつわる都市伝説である。

これはあくまで先に紹介した都市伝説に関連したものなので、それを念頭に読み進めてほしい。

まず焦点を当てるのはスナフキン

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とんがり帽子がトレードマークの放浪者で、世界中を気ままに旅している。

持ち物はリュック1つと身軽であり、その中に大切なものは全てつまっているのだとか。

思慮深く好奇心も持った彼は、ムーミン史を語る上でも欠かせない主要キャラクターだ。

そんなスナフキンの都市伝説とは一体…

実は彼、元軍人であり当時一緒に戦った戦友を探し歩いているというのだ。

スナフキンと言えば、少しやる気のなさそうな脱力系キャラだが、これは過去に起きた争いでトラウマになったことが原因なのだとか。

どこか達観しているような雰囲気も過酷な経験が影響していて、哲学的なことを呟く一面もそんな過去が関係しているのかもしれない。

さらに、旅をしているのは今は亡きかつての仲間たちを探しているからだという。

仲間を探すことを第一に考えているから、決まった住居も持たないのだ。

次に焦点を当てたいのはミイ

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小さな身体でありながらも猛烈に元気なおてんば者。

怒りっぽくて口も少々荒いが、それでも愛されているキャラクターだ。

ミイにまつわる都市伝説はこうだ。

彼女は有害物質の影響で成長が止まってしまった

もっというならば、身体が縮んでしまったというのだ。

確かにそう考えればあの小ささは納得できるし、あの小ささの割に口が達者なのも、おませさんなのも頷ける。

当人からしてみれば悲劇以外の何ものでもないのだが…

だが幸い知能に影響はなく、単純に身体の成長だけ止まってしまったと考えればまだ救いはあるかもしれない。

あの猛烈な元気が、そんな暗い事実を隠すための必死の努力でないのなら…

最後はニョロニョロについても都市伝説がある。

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ニョロニョロといえば、あのチンアナゴのような不思議な生物である。

都市伝説によると、ニョロニョロの正体は過去の争いで亡くなった人の霊だという。

耳は聞こえず、話すこともなく、食べることも、眠ることもしない。

この設定は確かに幽霊と思えなくもない。

全身真っ白で細長い見た目も典型的な幽霊のイメージと合致する。

彼らが人の前に姿を現すのは、自分たちを弔ってほしいという願いからなのだ。

スナフキンと一緒に登場することが多いのも、スナフキンが亡き者を探していることと所以しているという説がある。

薄ら寒い都市伝説であるが、都市伝説とは別に考えてもあの不思議生物は何者なのか。本当に謎だ。

 

ムーミンの最終回が示す「本当の終わり」が都市伝説に…

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最後はムーミンの最終回にまつわる話をしよう。

これまで悲惨な世界を背景としたものを主に紹介してきたが、この最終回にも悲しい都市伝説があったのだ。

皆さんはムーミンの最終回を知っているだろうか?

アニメ版のムーミンはいくつかシリーズがあるが…1969年に放映されたそれは、寒さの厳しい冬に備えてムーミンたちが冬眠する内容で締めくくられた。

ちょうどよい最終回のように思えるが、これが「ムーミン世界の終わりを表す」との都市伝説があるのだ。

冬の訪れとは、どうも氷河期の到来を意味しているようだ。

そしてムーミンたちは冬眠のために眠るが氷河期は終わらず、永年の眠りについてしまったのだ…

なんという悲劇、悲しい結末だろう。

しかし、地球が1度滅びたような世界ではこのような現象も当たり前に起こりうるだろう。

思えば原作のムーミン谷はどこかうす寒い背景が多い。

暗めな色で描かれた谷ばかりが印象的で、何故のほほんとした平和な話なのにこんなに暗いのかと思ったこともある。

この都市伝説が本当だとするならば…

ムーミンたちはきっと彼らなりに幸せな日々を過ごしていたと信じたいものだ。

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